
にらさわあきこ公式HP
「顔上げ笑顔」考案講師/美容研究家/文筆家
●「顔上げ笑顔」メソッドとは?
……顔、下がってきていませんか? たるみ、なんとかしたいですよね。
顔の悩みを解決するのは、実は「顔の使い方」。毎日の顔の動かし方が、顔立ちを決めているのです。
だから、顔のトレーニングをいくら頑張っても、またエステに出かけても、きちんと顔を使っていなければ、元に戻ってしまいます。
では、どんな顔の使い方をすればアンチエイジングは叶うのでしょうか?
雑誌の美容連載や著書の取材などでたくさんの専門家や医療・美容関係者たちと会い、自らも様々な体験を行うだけでなく、素敵な顔をキープしている男女の観察を行うなどして多角的に顔研究をしてきた私がたどり着いた答えは、「笑顔の多い人ほど顔の形をキープできている」という歴然たる事実でした。
しかし、笑顔であればどんなものでもいいというわけではありません。

目を四方に見開いて、頬をしっかりと動かし、鼻の下(人中)を短くしてあごをシャープにする……そんな笑顔こそが顔上げを叶えてくれる、いわば「顔上げ笑顔」です。
なお、この「顔上げ笑顔」という名前は、メソッドをお伝えするにあたり、私が考案したオリジナル名です。
さて、では「顔上げ笑顔」は、どうしたら作ることができるのでしょうか―‐?
笑顔どころか、顔を動かすこと自体が苦手で無表情で過ごしてきた私だからこそ、細かいところまで分析し、顔の有効な動かし方を順序だてて体系化することができました。
たとえば――
・視線を遠く、四方八方に走らせた後、ビックリした顔をすると、額にシワを作ることなく目をパッチリと開けます
・心の底から思いっきり笑うと、頬の位置が上がります
・間延びした鼻の下(人中)は、唇のヘリを作って立体感を出せば短くなっていきます
・口角は、指を使った口内マッサージで物理的に押し上げられます ……などなど。

●こんな方が対象です
・下がってきた顔を上げたい方
・目の下のたるみが気になる方
・鼻の下が間延びしてきた方
・アンチエイジングしたい方
・顔が長くなったと感じている方
・立体的で若々しい顔を目指したい方
・小顔になりたい方
・額のしわが気になる方
・目をぱっちりさせたい方
・笑顔になるのが苦手な方
・笑顔の作り方を覚えたい方
・印象アップしたい方……など
●体験者様のご感想
◆鏡を見るのも嫌になるほど顔が下がってきたので、このメソッドを習いました。顔のレッスンというと、続けられるか不安になるものですが、笑顔になるのは毎日のこと。気軽に参加したところ、顔がとても疲れました(笑)。顔って、全然使ってないものだったのですね。
画面越しのにらさわさんが、ずっととても素敵な笑顔でらしたので、私も笑顔がキープでき、楽しくレッスンできました。ありがとうございました!(50代・女性・オンライン受講)
◆気になるところはたくさんあるのですが、特に鼻の下の間延びが気になって、レッスンに参加しました。すると、確かに短くなりました!
なるほど、こうすれば短くなるのですね。
その理論と、簡単な方法の組み合わせに目から鱗が落ちる感じでした。
にらさわさんによると、
若さとは、イコール「立体感」だとか。
立体的な顔を目指して、顔上げ笑顔、頑張ります。(50代・女性・オンライン受講)
◆とても簡単な方法で、私でも真似することができました。ただ、なかなか思う通りに動かないところもたくさんあったので、一緒に教わったエクササイズもやってみようと思いました。(40代・女性・対面受講)
◆「笑顔になるといい」とよく言いますが、具体的にどうすればいいかを教えてくれるところってないですよね。「口角を上げるといい」と言いますが、そんなに上げられないし、上げたところで素敵な笑顔ではないような気がしていました。
「口角を上げることにこだわるのではなく、頬で笑うべし!」という教えは、特にありがたかったです。
参加して本当によかったです。(30代・女性・オンライン受講)
「顔上げ笑顔」メソッドでは、ポーズを順番に行って顔を動かしていけば、どんな人でも物理的に顔上げが叶うようになっています。ですから、笑顔になるのが苦手な人でも、普段、顔を動かしていない人でも、気軽に挑戦できるのです。
●こんなことを教えます
●「リフトアップ」「小顔」「たるみ解消」「若返り」につながる「顔上げ笑顔」の作り方をわかりやすくお伝えします。
●顔上げ笑顔を活用した話し方、口の閉じ方をお伝えします(=ますます顔上げが加速します!)
・それぞれを行う際のイメージは、有名人や誰もができるしぐさに例え、わかりやすくお伝えします。
例)
・話すときは、永野芽郁さんや賀来千香子さんなどをイメージしてとにかく楽しそうに、時にびっくりした顔で話すと、パッチリ目をキープできる。
・ベッカムなど外国人イケメンをイメージしながら話すと、あごのラインを下げずに話しやすい(たるみ、間延びが防止できます)。
・泉里香さんや宮崎美子さんのように、常に歯を見せた笑顔でいると、頬の位置が下がらない。
●顔上げ笑顔を作るために日々行えるエクササイズ、マッサージ、ツボ押しをお教えします。
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「笑顔の型」を覚えれば、毎日の生活が、顔上げエクササイズになります。
さあ、皆さまも私と一緒に、「顔上げ笑顔」を実践しませんか?
